DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
〒105-8512 
東京都港区芝公園1-5-30 3号館 8階

大学院生向け

大学院の修士課程・博士課程を目指す学生は、なるべく早いうちに下記のことについて学びましょう。

1)ラボの研究について学ぶ
最初は自分自身のテーマを学ぶだけで精一杯かもしれません。ただ、大学院に入る頃には同僚(先生、先輩、同期、後輩)がどのような研究をしているか理解しておくと良いです。
柴田研究室の代表的な研究成果として、下記の論文については知っておいてください。難しくて理解が追いつかないかもしれませんが、まずはその存在だけでも理解して、少しずつ内容を理解するようにしましょう。

重要!!!『これまでに柴田が行った過去のプレゼン動画を視聴することで、理解を深めましょう。』
→動画視聴はこちら(ラボメンバー限定)

DNA修復経路に関わる代表論文(柴田が責任または筆頭著者)
DNA損傷応答と免疫リガンド発現に関わる代表論文(柴田が責任著者)

2)バイオインフォマティクスについて学ぶ
【後日アップデートします】

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