研究費一覧
科研費
柴田
- 令和4年度~令和8年度 ムーンショット目標7 2040年までに、
主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現
「細胞運命転換を用いた若返りによるがんリスク0の世界」プロジェクトメンバー
- 令和3年度~令和4年度 科学研究費助成事業・学術変革領域研究(A) 代表
「非自己核酸が誘発するHLA提示およびISGs発現誘導を介した免疫惹起機構の研究」
- 令和3年度~6年度 科学研究費助成事業・基盤研究B 代表
「全ゲノム領域に共通した正確なDNA修復を保証するDSB修復経路選択機構の研究」
- 令和2年度~3年度 科学研究費助成事業・新学術領域研究(研究領域提案型) 代表
「多能性幹細胞傷害後のクロマチン変換が及ぼすDNA損傷発生機構および修復経路の解明」
- 令和2年度~3年度 科学研究費助成事業・挑戦的研究(萌芽) 代表
「遺伝子領域間に引き起こされる転写共役型染色体転座経路の解明」
- 平成29~32年度 科学研究費助成事業・若手研究A 代表
「転写共役型相同組換え修復の開始を導く分子メカニズムの解明」
- 平成28~31年度 科学研究費助成事業・基盤研究B 分担
「がん重粒子線治療の高度化と治療個別化の為の基礎的・臨床的研究」
- 平成26~28年度 科学研究費助成事業・若手研究A 代表
「相同組換え修復開始を導くクロマチン構造変更後のpseudo転写構造形成の解明」
- 平成26~27年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)・挑戦的萌芽研究 代表
「部位特異的制限酵素I-PpoIを応用したPCRによる染色体転座検出法の開発」
- 平成25年度 科学研究費補助金・研究活動スタート支援 代表
「放射線照射後の欠失・転座を導くDNA二本鎖切断修復経路の解析」
内原
- 令和3年度~令和5年度 科学研究費助成事業・若手研究 468万円 代表
「放射線誘発DNA二本鎖切断に応答する53BP1の超高解像度3次元動態解析」
- 令和元年度 科学研究費助成事業・特別研究員奨励費 (DC2) 120万円 代表
「核小体に局在するNPM-ALKの機能および局在制御機構の解明」
民間助成金
柴田
- 公益財団法人アステラス病態代謝研究会 2022年度 研究助成金 200万円 代表
「ゲノムストレスが惹起する炎症応答の理解と制御法開発」
- ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 2022年度 研究助成 400万円 代表
「DNA損傷を起点とした腫瘍免疫賦活化を最適化する新規治療戦略の開発」
- 公益財団法人武田科学振興財団 2022年度 ビジョナリーリサーチ助成(ステップ) 1000万円 代表
「DNA修復経路操作を可能とする創薬開発に向けた分子標的の探索」
- 公益財団法人 上原記念生命科学財団 2021年度 研究助成金 500万円 代表
「正確な修復を導くナノ修復複合体の構築原理と機能解析」
- 公益財団法人 高松宮妃癌研究基金 2021年度 研究助成金 200万円 代表
「DNA損傷が惹起する腫瘍免疫賦活化機構の解明と新規治療戦略の開拓」
- 公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団 2021年度 300万円 代表
「DNA 損傷シグナル伝達により誘導される転写依存的ネオ抗原産生機構の解明」
- 公益財団法人 鈴木謙三記念医科学応用研究財団 2021年度 200万円 代表
「DNA損傷後の免疫賦活化を最適化するための創薬標的分子の探索」
- 公益財団法人 がん研究振興財団 2020年度 100万円 代表
「DNA損傷シグナルが惹起するゲノム変異非依存的ネオアンチゲン発生機構の解明と治療応用」
- 公益財団法人 SGH財団 2020年度 100万円 代表
「転写活性遺伝子領域に置かるDNA複製に存在しないG0/G1正式細胞の突然変異発生メカニズムの解明」
- 公益財団法人 内藤記念科学振興財団 2020年度 300万円 代表
「転写活性遺伝子領域におけるDNA修復の正確性を規定する分子メカニズムの解明」
- 公益財団法人 群馬健康医学振興会 2020年度 30万円 代表
「DNA傷害により惹起される免疫制御系リガンド発現制御機構の研究」
- 公益財団法人 小林がん学術振興会 2020年度 100万円 代表
「ゲノム変異非依存的なネオアンチゲン産生経路の解明を基盤とした新規がん免疫治療シーズの開発 」
- 公益財団法人 サントリー生命科学財団 2020年度 300万円 代表
「正確なDNA修復を保障する時空間的分子連関制御機構の解明」
- 公益財団法人 住友財団 2019年度基礎科学研究助成 130万円 代表
「DNA修復を正確にするためクロマチン動態制御機構の解明」
- 公益財団法人武田科学振興財団 2019年度 ビジョナリーリサーチ助成(ホップ) 500万円 代表
「DNA修復経路操作を可能とする創薬開発に向けた分子標的の探索」
- 公益財団法人 三菱財団 第49回(平成30年度)自然科学研究助成 550万円 代表
「G0/G1 静止期におけるDNA 二本鎖切断修復機構の解明」
- 公益財団法人 上原記念生命科学財団 平成29年度研究助成金 500万円 代表
「ゲノム安定化維持のためのDNA修復経路選択性の研究」
- 公益財団法人 安田記念医学財団 平成29年度安田記念医学財団 癌研究助成 200万円 代表
「重粒子線と抗PD-1抗体治療併用時の抗腫瘍効果を導く分子機構」
- 公益財団法人 第一三共生命科学研究振興財団 平成28年度研究助成 200万円 代表
「免疫チェックポイント活性化に関わるDNA 修復反応機構の解明」
- 公益財団法人武田科学振興財団 2016年度 ビジョナリーリサーチ助成(スタート) 200万円 代表
「DNA修復経路操作を可能とする創薬開発に向けた分子標的の探索」
- 公益財団法人細胞科学研究財団 平成28年度研究助成 300万円 代表
「重粒子線治療と抗PD-1抗体併用時の抗腫瘍効果の分子機構」
- 公益財団法人興和生命科学振興財団 平成27年度研究助成 100万円 代表
「家族性乳がん原因遺伝子BRCA1欠損細胞における抗がん剤耐性獲得機構の解明」
- 公益財団法人住友財団 2015年度基礎科学研究助成 150万円 代表
「遺伝性乳がん卵巣がん症候群における薬剤耐性獲得メカニズムの解明」
- 公益財団法人武田科学振興財団 医学系研究奨励継続助成 基礎分野 300万円 代表
「MRE 11阻害剤を用いた放射線療法増感方法の開発とその作用機序の解明」
- 公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団 研究助成金 300万円 代表
「DNA二本鎖切断修復の経路選択決定を構築する分子ネットワークの解明」
- 上原記念生命科学財団 研究奨励金 200万円 代表
「DNA 二本鎖切断修復経路を決定する修復開始起点の同定」
- テルモ科学技術振興財団 一般研究開発助成 100万円 代表
「重粒子線照射後のがん治療標的分子NKG2D発現誘導機構の解明」
- アステラス病態代謝研究会 研究助成金 200万円 代表
「抗腫瘍免疫応答増強へ向けたDNA損傷応答の解析」
- 鈴木謙三記念医科学応用研究財団 調査研究助成 100万円 代表
「分子モデリングにより開発した新規相同組換修復阻害剤を用いたがん化及び老化メカニズムの解明」
- 公益財団法人武田科学振興財団、医学系研究奨励、基礎分野 200万円 代表
「MRE11阻害剤を用いた放射線療法増感効果の検討とその作用機序の解析」
- The Great Britain Sasagawa Small Grant 2012-2013: £3000 放射線医学総合研究所 岡安隆一
グループとの共同研究
- Daiwa Foundation Small Grants 2008: £1500 慶応義塾大学 医学部 中田慎一郎講師との共同研究 (現大阪大学 准教授)
内原
- 公益財団法人 上原記念生命科学財団 2022年度 研究奨励金 200万円 代表
「ゲノムストレス依存的な非典型的翻訳機構の解明」
- 公益財団法人 持田記念医学薬学振興財団 2022年度 300万円 代表
「ゲノムストレスが惹起するHLA Class Iによる抗原提示機構の解明」
- 公益財団法人 武田科学振興財団 2022年度 医学系研究助成がん領域(基礎) 200万円 代表
「DNA損傷が誘導する非翻訳領域を介した新規ネオアンチゲン産生経路の解明」
- 公益財団法人 日本科学協会 2016年度 笹川科学研究助成 56万円 代表
「骨格筋をターゲットとしたうつ病予防・ 治療の可能性」
学内助成金または他大学との共同利用・共同研究
柴田
- 2021 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2020 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2019 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2018 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2017 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2016 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2015 東北大学加齢研共同研究 代表
- 2014 東北大学加齢研共同研究 代表
- 2014 長崎大学原爆後障害医療研究所共同利用・共同研究 代表
- 2013 長崎大学原爆後障害医療研究所共同利用・共同研究 代表
内原
- 2022 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 2021 放射線災害・医科学研究拠点共同利用・共同研究 代表
- 群馬大学 創発支援研究 2022年度 200万円 代表
「DNA 損傷によって誘導される非典型的な翻訳開始メカニズムの研究」
- 2019年度 慶應義塾大学 博士課程学生研究支援プログラム (全塾選抜枠) 100万円 代表
「核小体に着目したNPM-ALK による形質転換の分子機構の解明」
- 2018年度 慶應義塾大学 博士課程学生研究支援プログラム (全塾選抜枠) 80万円 代表
「核小体に着目したNPM-ALK による形質転換の分子機構の解明」
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