DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
〒105-8512 
東京都港区芝公園1-5-30 3号館 8階

新聞等

2022年5月
・群馬大学プレスリリース(こちら
「DNAが傷ついたときに起こる新しい免疫応答の仕組みを解明
~これまで謎に包まれていたDNA損傷後のHLA Class I提示機構が明らかに~」

・九州大学プレスリリース(こちら

・2022年5月23日(月)「群馬テレビ」にて放映されました(動画はこちら

・2022年5月24日(火)「上毛新聞の22面」に掲載されました

・2022年5月24日(火)「日本経済新聞」「日本経済新聞ネットニュース」に掲載されました(リンクはこちら

2022年2月
・群馬大学プレスリリース(こちら
「タンパク質の設計図を壊さないようにDNA切断を修復する新たな仕組みを発見 ~がんの発生を巧妙に抑制するメカニズムの一端を解明~ 」

・東京大学大学プレスリリース(こちら

・日本経済新聞に掲載されました(記事はこちら
「群馬大と東大など、タンパク質の設計図を壊さないようにDNA切断を修復する仕組みを発見」

・テック・アイ(Tii)生命科学に掲載されました(記事はこちら
「タンパク質の設計図を壊さないようにDNA切断を修復する新たな仕組みを発見」

2021年1月
・読売新聞に受賞講演が掲載されました
第32回SGHがん研究助成金授与式

2019年3月
・Impact誌にて柴田がインタビューを受けました(記事はこちら

2018年9月21日
・群馬大学プレスリリース(こちら
「遺伝情報を正確に守るための新たな DNA 修復メカニズムを発見 ~ヒトの体が持つ「がんにならないようにする」仕組みの一端が明らかに!~ 」

・日本経済新聞に掲載されました(記事はこちら
「東大と群馬大、遺伝情報を正確に守るための新たなDNA修復メカニズムを発見」

・上毛新聞に掲載されました
「DNA修復機構解明 群大、東大などグループ がん予防に可能性」(記事はこちら

2017年12月20日
・群馬大学プレスリリース(こちら
「がん免疫治療の標的分子 PD-L1 がDNA 修復を介して制御される新たな分子機構を発見 ~先端免疫治療において DNA 修復の関わりを示す世界初の研究成果~」

・QLifeProに掲載されました(記事はこちら
「がん細胞のPD-L1発現にDNA 損傷と修復が重要な役割−群馬大ら」

2017年1月27日
・群馬大学プレスリリース(こちら
「DNA二本鎖切断修復に必要なDNAヌクレアーゼの新たな分子機構を解明」

・QLifeProに掲載されました(記事はこちら
「DNA修復反応の新たな分子メカニズムを解明-群馬大」

2017年1月11日
・群馬大学プレスリリース(こちら
「遺伝性乳がん卵巣がん症候群の原因遺伝子であるBRCA1 の新たな機能を発見 ~遺伝性乳がん卵巣がんの発症メカニズムの解明へ一歩前進~ 

・QLifeProに掲載されました(記事はこちら
「遺伝性乳がん卵巣がん症候群の原因遺伝子BRCA1の新たな機能を発見-群馬大」

2016年5月16日
・群馬大学プレスリリース(こちら
「重粒子線 照射を受けた細胞に生じるDNA損傷の新たな特徴を発見 ~重粒子線治療の高い治療効果の一端を証明~」

・上毛新聞掲載に掲載されました

 

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