Genome Damage Network (GDN)とは、国内外のDNA損傷修復を研究するトップレベルの科学者が集まり、生命科学における新たな概念を生み出し基礎研究の世界にブレークスルーを発生させることを目標に最先端の議論を行う場です。
*目標は高いですが、雰囲気はアットホームな感じです。
GDNワークショップ:一泊二日で、約6-7人が集まりワークショップを開催します。一人が発表30分+質疑応答30分でプレゼンするため、それぞれの演題において全員参加型の十分なディスカッションができます。
GDN Journal Clubオンライン:隔週で論文紹介を行っています。数か月に1回の頻度で、ゲストを招き、論文執筆者ご本人に論文紹介を行っていただいています。
GDN多分野交流セミナー:ゲノム損傷応答は様々な生命応答に関わります。そこでそれぞれの分野でご活躍している研究者を招待し、GDNメンバーと合同でセミナーを開催し、多分野融合的なディスカッションを行います。オープンセミナーですので、どなたでも参加できます。
~GDNワークショップ~
GDN online retreat2021年(@オンラインzoom&oVice)過去のポスター プログラム
GDN in Kyoto2019年(@京都)過去のポスター プログラム
GDN genome stability2017年(@群馬大学)過去のポスター プログラム
Woman GDN2016(@横浜)過去のポスター プログラム
GDN radiation biology & therapy2016年(@新橋、東京)過去のポスター プログラム