林僚汰さん(M1)が筆頭著者の論文がJournal of Radiation Research (Oxford Academic)に受理されました!おめでとうございます!
研究内容は、去年、日本放射線影響学会第66回大会@お台場にて、優秀演題発表賞を受賞した内容の「低ATP環境下におけるDNA二本鎖切断修復能の検討」です。林さんが学部4年生の柴田ラボ配属時から行ってきたプロジェクトです。
その時の記事はこちら
林さんにとっての初めての筆頭著者の論文です。論文掲載までの道のりは大変だったと思いますが、一つ一つ、論文を出すことによってのみ得られる経験があるので、これからも頑張っていきましょう。 (Facebookはこちら)