DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
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日本放射線影響学会第63回大会で発表しました。

日本放射線影響学会第63回大会が10月15日~16日の2日間で開催され、シンポジウム5 最先端の分子生物学研究から紐解く放射線生命科学の統合的理解にて、柴田が座長を務め、「G1期細胞におけるDNA二本鎖切断修復選択機構」について発表しました。共同座長をお引き受けくださったがん研究会・高橋暁子先生、講演をお引き受けくださった中西真先生、近藤豊先生、浦野泰照先生、誠に有難うございました。

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