DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
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共同執筆した総説が、Frontiers in Molecular Biosciences 誌に掲載されました。

サンジータさん、佐藤浩央先生らと共同執筆した総説が、Frontiers in Molecular Biosciences 誌に掲載されました。DNA修復遺伝子の変異と、がん治療標的となるネオアンチゲンとの関連性を中心に議論しています。ぜひご一読ください。(Facebookはこちら)
*柴田と佐藤先生がcorresponding author 
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmolb.2020.00205/full

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