2023年6月9日
第23回日本抗加齢医学会総会の「シンポジウム2 老化細胞におけるストレス応答と治療法の開発」にて、「DNA 損傷により惹起される免疫制御系リガンド発現調節機構」というタイトルで講義を行いました。
座長の近藤祥司先生、湯浅慎介(慶應義塾大学医学部循環器内科) 、この度は発表の機会を頂き誠に有難うございました。乳がん・ 卵巣がん撲滅を目指し、 DNA修復と免疫応答の面から研究を推進させていきたいと思いま す。 (Facebookはこちら)
座長の近藤祥司先生、湯浅慎介(慶應義塾大学医学部循環器内科) 、この度は発表の機会を頂き誠に有難うございました。乳がん・