DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
〒105-8512 
東京都港区芝公園1-5-30 3号館 8階

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も、1)DNA修復経路選択の研究(特に、DSB近傍のクロマチン変換、RNAの存在意義、DSB end resection、これらの連携制御を解明)、2)DNA損傷に伴う統合的免疫応答(特に、HLA発現、ISG発現)を軸に研究を進めていこうと思っています。(Facebookはこちら)

トップへ戻る