DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
〒105-8512 
東京都港区芝公園1-5-30 3号館 8階

実験機器

DeltaVision OMX(超解像イメージング顕微鏡)


(OMXの全体写真です)


(ドアを開けると顕微鏡が見えます)


(レーザーと制御ユニットです)     (画像取得と解析用のパソコンです)


(蛍光顕微鏡の本体です)

実験室


サーマルサイクラー
(PCRの機器です)

遠心機
(サンプルを遠心分離します)

オートウェスタン
(ウエスタンブロットの洗浄を行います)

電気泳動装置
(DNAの分離を行います)

ゲル撮影装置
(電気泳動後のサンプルを染色し、撮像します)

X線照射装置
(細胞にDNA損傷を与えます。
柴田研究室の最重要機器です)

明視野顕微鏡
(培養細胞を観察します)

クリーンベンチ
(培養細胞はクリーンベンチの中で無菌的に扱います)

ウォーターバス
(培養細胞のための、培地を温めます)

CO2インキュベータ
(細胞を培養します)

Neon Transfection System
(電気刺激で遺伝子を導入します)

液体窒素保存容器
(培養細胞を凍結保存します)

蛍光顕微鏡
(蛍光免疫染色にてDNA損傷を可視化します。
柴田研究室の最重要機器です)

超純水製造装置
(不純物が全くない水を作ります。
分子生物実験に必須です)

高精度分析天びん
(ミリグラムの微量の薬剤を測ります)

バイオシェーカー
(遺伝子導入した大腸菌を培養します)

オートクレーブ
(高圧蒸気で試料などを滅菌します)

バイオフリーザー
(4℃、ー30℃、ー80℃で試薬などを保管します)

ウェスタンブロット電気泳動装置
(タンパク質を泳動します)

超音波ホモジナイザー
(ウエスタンブロットなどの実験でDNAを破砕します)

ヒートブロック
(試料を温めます)

培養細胞遠心機
(細胞を遠心して回収します)

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