第36回放生研シンポジウム＠第64回日本放射線影響学会にて、柴田が座長・発表しました。内原さんが口頭発表演題優秀賞を受賞！！

第36回放生研シンポジウム＠第64回日本放射線影響学会「ゲノム安定性を中心とした生命医科学研究の最前線　～分子機構から病態解明・治療戦略まで～」にて、柴田が座長・発表しました。本シンポジウムでの発表をお引き受けいただいた中西真先生、谷口俊恭先生、また共同座長の髙田穰先生、誠に有難うございました。

また、第64回日本放射線影響学会にて、内原さんが口頭発表しました。また内原さんは、口頭発表演題優秀賞を受賞しました。おめでとうございます！(Facebookはこちら）

内原さんからのコメント：
「コロナ禍の難しい状況にも関わらず、大会を開催し、発表の機会を頂けたことを心より感謝致します。今回の受賞を励みに、今後も放射線影響研究に邁進していきたいと思います。まだ若輩者ではございますが、これからもご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。」