柴田と英国サセックス大学のPenny A Jeggo教授が、DNA二本鎖切断発生時に活性化される重要因
https://www.mdpi.com/2073-4425/12/9/1370
この総説は、Genes誌のSpecial Issueである「”Role of ATM and MRE11 in Genomic Stability and Oxidative Stress Responses“」の中に掲載されています。この度は執筆の機会をいただきました、小林先生、秋山先生、誠に有難うございます。
また同Special Issueには、九州大学・山内さんの総説「Mechanisms Underlying the Suppression of Chromosome Rearrangements by Ataxia-Telangiectasia Mutated」、群馬大学・黒沢さんの総説「Autophosphorylation and Self-Activation of DNA-Dependent Protein Kinase」も掲載されています。ぜひご一読ください。