内原さんと柴田が執筆した総説がDNA Repair誌に掲載されました。DNA Repair誌は世界を代表するDNA修復の専門誌です。
またこのほど、チーフEditorにProf. Jeggoが就任しました。
また、Prof. Jeggoが取りまとめている「The Special Issue on Cutting Edge Perspectives in Genome Maintenance VIII」に招待していただき、DNA損傷応答と免疫シグナルに関する最新の研究をまとめました。分かりやすくまとめたつもりですので、もしこれから当該分野を研究したい方などにオススメです。(Facebookはこちら)
(原著論文へのアクセスはこちら)
*柴田が責任著者