My lifeworkDNA修復反応の全貌解明 Research projects
Research recordGoogle Scholar Profile My hometown茨城県 My word克己の継続 My favorite大黒摩季先生、Mr.Children |
慶應義塾大学薬学部 教授
京都大学放射線生物研究センター 客員教授
医学博士(2006年3月17日)
薬剤師免許(2001年6月21日)
2020年 | 放射線影響研究 奨励賞(公益財団法人放射線影響協会) |
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2017年 | 放射線影響学会 奨励賞 |
2017年 | 日本放射線影響学会第60回大会 優秀演題発表賞 |
2017年 | 第24回 DNA複製・組換え・修復ワークショップ若手発表賞 |
2012年 | Poster prize (3 out of ~50 posters); Joint British Association for Cancer Research-Gray Institute in Oxford |
2010年 | Highly rated poster presentations (top 2-3%); the AACR 101st Annual Meeting |
放射線影響学会、放射線生物研究、JASTRO生物部会、日本癌学会、日本分子生物学会、日本生化学会、日本薬学会、日本抗加齢医学会、日本ホスファターゼ研究会
日本放射線影響学会 学術評議員
日本放射線腫瘍学会 生物学会幹事
DNA Repair (Editorial Board)
NAR Cancer (Editorial Board)
Frontiers in Aging (Editorial Board (past))
Research Project
Expertise and Skills– DSB修復 Research record |
薬科学博士 (2020年3月)
2024年 2021年 2019年 |
ATW/isDDRHD-2024(国際学会) Poster award 第64回日本放射線影響学会 口頭発表演題優秀賞 第92回 日本生化学会大会 若手優秀発表賞 |
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2019年 | 第63回 日本薬学会関東支部大会 優秀発表賞 |
2016年 | 平成28年度 日本生化学会関東支部例会 優秀ポスター賞 |
日本放射線影響学会、放射線生物研究会、日本薬学会、日本生化学会、日本分子生物学会
Job Description大学事務対応、発注、予算管理 |
Job Description大学事務対応、発注、予算管理 |
Research Project「慢性炎症下でのDNA修復能の検証」 学歴首都大学東京 Publications
Job Descriptionラボマネージャー、発注、予算管理、実験補助 Research recordGoogle Scholar |
慶應義塾大学理工学部卒業 Project:「悪性神経膠腫の新規治療法開発を目指したDNA損傷後の免疫制御機構の解明」 Skills:細胞培養、蛍光免疫染色、フローサイトメトリー、バイオインフォマティクス Publication in SHIBATA lab:Coming soon これまでの受賞歴:第41回筑波脳神経外科研究会優秀論文賞症例報告部門 コメント:Coming soon |
慶應義塾大学薬学部 薬学科卒業 Project:「化学放射線治療後のがん微小環境における抗腫瘍免疫を司る責任細胞の同定と新規治療法の開発」 Skills:細胞培養、ウェスタンブロット、フローサイトメトリー、バイオインフォマティクス Publication in SHIBATA lab:1. Haruna et al.Radiother Oncol, 2024. First author これまでの受賞歴:★2024年 Indonesia International Cancer Conference, Best Abstract賞 コメント:研究が行える環境に感謝し、社会貢献できるよう日々精進していきます。 |
慶應義塾大学薬学部 薬学科卒業 Project:「腫瘍オルガノイドを用いたDNA損傷後のがん免疫応答の解析」 Skills:細胞培養、オルガノイド培養、フローサイトメトリー、バイオインフォマティクス Publication in SHIBATA lab:1. Oike&Okuda et al. Adv Radiat Oncol, in press. First author これまでの受賞歴:★2024年 Indonesia International Cancer Conference, Best Abstract賞 コメント:難治性がんに対する免疫治療の基盤となる研究を目指して、頑張ります。 |
Project:食道がんにおけるDNA損傷修復の特徴点の抽出と腫瘍免疫最適化の研究 Skills:細胞培養、蛍光免疫染色、フローサイトメトリー、バイオインフォマティクス Publication in SHIBATA lab:1. Haruna et al.Radiother Oncol, 2024. Co-author これまでの受賞歴:Coming soon コメント:研究成果を臨床の場に繋げられるよう、日々少しでも多くのことを吸収し、精進してまいります。 |
慶應義塾大学薬学部 薬科学科卒業 Project:「DSB修復経路を規定するクロマチン構造体の解明」 Publication in SHIBATA lab:Hayashi et al., JRR, 2024 Co-author これまでの受賞歴:★2024年 第67回 日本放射線影響学会 優秀演題発表賞 コメント治療に繋がる新しい発見を目指し、一生懸命、日々の研究に打ち込みたいと思います。 |
慶應義塾大学薬学部 薬科学科卒業 Project:「がん細胞における上皮間葉転換機構の解明による新しいがん治療法の開拓」 コメント:がんの研究に少しでも貢献できたら嬉しいです。恵まれた環境で頑張りたいと思います。 |
群馬大学理工学部卒業 Project:「細胞内代謝環境変化が引き起こすDNA損傷応答の研究」 これまでの受賞歴:★2024年 第4回 若手放射線影響研究会 若手優秀発表賞 Publication in SHIBATA lab:Hayashi et al., JRR, 2024 Fist author コメント:DNA修復の全容を解明できるよう取り組んでいきます。 |
慶應義塾大学薬学部 薬科学科卒業 Project:Coming soon コメント:Coming soon |
慶應義塾大学薬学部 薬科学科卒業 Project:Coming soon コメント:Coming soon |
慶應義塾大学薬学部 薬科学科卒業 Project:柴田ラボにおける全バイオインフォマティクスの環境構築:RNA-seq、scRNA-seq、ATAC-seq、ChIP-seqを使った生データからの解析フォーマットの構築。さらに、ユーザーフレンドリーなアプリを作成したり、トレーニング動画を作成しています。これらは柴田ラボで行うがん研究とDNA修復の両方に応用されますが、主にがん研究における免疫遺伝子発現調節機構を修論のテーマにしています。 コメント:Coming soon |
(薬学部 薬学科6年生)★がん研究所(有明)がんゲノム動態プロジェクト・大学保一先生のもとで外研 HPはこちら
(薬学部 薬学科6年生)
(薬学部 薬学科6年生)
(薬学部 薬学科6年生)
(薬学部 薬学科6年生)★がん研究所(有明)細胞老化部・高橋暁子研究室に外研 HPはこちら
(薬学部 薬学科6年生)★一般財団法人電力中央研究所 大塚健介先生のもとで外研
(薬学部 薬学科5年生)
(薬学部 薬学科5年生)★一般財団法人電力中央研究所 大塚健介先生のもとで外研
(薬学部 薬学科5年生)
(薬学部 薬学科5年生)
(薬学部 薬学科5年生)
(薬学部 薬学科5年生)
(薬学部 薬学科4年生)
(薬学部 薬学科4年生)
(薬学部 薬学科4年生)
(薬学部 薬学科4年生)
(薬学部 薬学科4年生)
(九州大学・アイソトープ統合安全管理センター)
(長崎大学・原爆後障害医療研究所)
(一般財団法人電力中央研究所)
(金沢大学・ナノ生命科学研究所)
(九州大学・大学院医学研究院応用幹細胞医科学部門)
(国立循環器病研究センター)
(東京大学・大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター)
(東京大学・大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター)
(東北大学・薬学部)
(奈良先端科学技術大学院大学)
(基礎生物学研究所)
(QST)
(Cipto Mangunkusumo General Hospital, Jakarta, Indonesia)
(Cipto Mangunkusumo General Hospital, Jakarta, Indonesia)
(University of Sussex, UK)
(群馬大学・総合外科 消化管外科学)
(群馬大学・未来先端研究機構・横堀研究室)
(群馬大学・腫瘍放射線学教室)
(群馬大学・腫瘍放射線学教室)
(群馬大学・未来先端研究機構・川端研究室)
(慶應義塾大学大学・薬学部 薬物治療学講座)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(薬学部 薬学科 2023年度卒業)
(かとうゆう):助教として在籍(2023年4月~2024年3月)
(しばたあきこ):群馬大学 技術補佐員(~2023.3まで柴田ラボ)
(ルーシー タニア ラマータニ):群馬大学 研究員(~2023.4まで柴田ラボ)
(たかしまなほ):群馬大学 秘書(~2023.3まで柴田ラボ)
(せきぐちやすよ):群馬大学 技術補佐員(~2023.3まで柴田ラボ)
(はやしようこ):群馬大学 技術補佐員(~2023.3まで柴田ラボ)
(さいとうりんたろう):群馬大学 医学部生(~2023.3まで柴田ラボ)
(さとう ひろお):群馬大学 重粒子線医学推進機構 助教(~2021.6まで柴田ラボ)
学内共同研究として柴田ラボで研究に従事
:群馬大学 大学院生(~2020まで柴田ラボ)
(よしまつ ゆきひこ):群馬大学 医学部 学生(~2020.3まで柴田ラボ)
(さとう いたる):群馬大学 医学部 学生(~2020.3まで柴田ラボ)
(なかにし しほ):秘書(~2019.3まで柴田ラボ)
(おみ よしみ):技術補佐員(~2019.9まで柴田ラボ)
:群馬大学 大学院生(博士号取得)(~2020.3まで柴田ラボ)
:群馬大学 大学院生(博士号取得)(~2018.10まで柴田ラボ)
(いその まゆ):博士研究員(~2017.1まで柴田ラボ)
(せきね りょうた):群馬大学 医学部 学生(~2015まで柴田ラボ)