来年、2027年6月20日~25日にチェコ共和国・ブルノで開催される International Congress on Radiation Research(ICRR 2027) において、柴田淳史教授が大会のメインである基調講演者として招待されました。
ICRRは4年に一度開催される、放射線研究分野における世界最大規模の国際学会です。放射線生物学、放射線医学、放射線物理学、放射線防護など、放射線に関わる幅広い研究分野を対象とし、世界各国の研究者が一堂に会する重要な国際会議です。
今回、ICRR 2027の公式ホームページにおいて、大会を代表する基調講演者(Plenary & Keynote Speakers)として8名の研究者が先行発表され、柴田教授がその一人として紹介されました。現時点で発表された8名の中では、日本人研究者は柴田教授のみです。
また、大会の主要講演に加え、世界各国から参加する学生・若手研究者を対象とした教育プログラム(Student School)での講演も依頼され、こちらも受諾しました。 2027年6月20日に、放射線生物学およびDNA二本鎖切断修復に関する教育講演を行う予定です。
このような貴重な機会をいただいたことを大変光栄に思います。今回の招待を励みに、今後も放射線照射後のDNA修復の全容解明を目指し、世界の放射線研究の発展に貢献したいと思います。
ICRR 2027 公式ホームページ
https://icrr2027.org/

