DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
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イギリス訪問&講演@Sussex&講演@The Institute of Cancer Research(ICR)&Association for Radiation Research (ARR)@Cambridge

柴田が、Sussex大学のGenome Damage Stability Centre (GDSC)と、ロンドンのThe Institute of Cancer Research (ICR)にて講演をしました。
また、奥村さん(D3)がAssociation for Radiation Research (ARR)@Cambridgeにて口頭発表を行いました。

Sussex大学Genome Damage Stability Centre (GDSC)にて「Nanodomain-based 53BP1-mediated ATM signal amplification」というタイトルで講演を行いました。
講演の機会をいただき、Jeggo教授、センター長のKeith Caldecott教授、誠に有難うございました。

 

 

 

 

 

 

GDSCのホームページはこちら(GDSCの方々のプレスリリース等はこちら

 

講演後には多くのPIと個別に1時間ずつディスカッションしました。実際は1時間では収まらず、ほとんどのPIと1時間半以上のディスカッションしました。
今回はGDSC訪問を複数日にしたので、数多くのPIと十分な時間をとってディスカッションすることができました。
慶應に来てから国内ばかりで仕事をしていましたが、自分が世界にプレゼンスを示す研究者になりたい、ならなければいけないということを、改めて思い出すことができました。

Penny Jeggo  https://www.sussex.ac.uk/profiles/19650
Keith Caldecott  https://www.sussex.ac.uk/lifesci/caldecottlab/
Evi Soutoglou  https://profiles.sussex.ac.uk/p447353-evi-soutoglou
Ulrich Rass  https://www.sussex.ac.uk/lifesci/rasslab/
Timothy Humphrey  https://profiles.sussex.ac.uk/p119611-timothy-humphrey
Helfrid Hochegger  https://www.sussex.ac.uk/lifesci/hocheggerlab/
Mark O’Driscoll  https://www.sussex.ac.uk/lifesci/odriscolllab/
Matt Neale  https://www.sussex.ac.uk/lifesci/nealelab/
Kok-Lung Chan   https://www.sussex.ac.uk/lifesci/chanlab/

*名前はディスカッションした順
*PIはprincipal investigatorの略で基本的に教授です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮らなかった方々を含めて、とても有意義な時間でした。

次に、イギリスを代表するがん研究所である、The Institute of Cancer Research(ICR)を訪問し、
「Nanodomain-based 53BP1-mediated ATM signal amplification」というタイトルで講演を行いました。
また講演の前後では、講演の機会をいただいたJessica Downsとランチから夕方までディスカッションしました。
今回は講演の機会をいただきまして、Downs教授、誠に有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、イギリスの放射線研究協会であるAssociation for Radiation Research(ARR)@Cambridgeに参加しました。
ケンブリッジ大学のMoller Instituteにて行われました。多くの放射線関連の研究者と交流ができたので、日本の放射線影響学会において、この人脈が貢献できればと思っています。

Association for Radiation Research(ARR)
https://www.thearr.org.uk/events-and-meetings/arr-2026-conference

 

 

 

 

 

 

奥村さんが「Pre-existing chromatin relaxation under MeCP2 deficiency leads to ionizing radiation-induced gH2AX nanofoci expansion」というタイトルで口頭発表を行いました。

当該分野を20年以上リードしているSteve Jacksonが座長をする中で、時に笑顔を見せるほど余裕の発表でした。質疑応答も問題なくこなせていました。

 

 

 

 

 

Steve Jackson *BRCA患者にPARP阻害剤を使えることを発見した人と伝えると分かりやすいかもしれません。ただそれ以外にも多くの発見をしています。
https://www.stevejacksonlab.org/

 

Moller Institute@Cambridgeは何回か行ったことはありますが、今回、はじめてケンブリッジ大学のキャンパス内を歩きました。

 

 

 

 

 

余談ですが、今回の2週間の滞在中に数日間だけPenny Jeggoの家に宿泊しました。
そのタイミングで重要なスポーツイベントであるワールドカップ日本戦があったので、Penny宅ではありますが現地のBBCやitvで、一人で視聴しました。

 

 

 

 

 

 

 

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