DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
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実験医学に春名俊志さん(D3)の記事が掲載!

実験医学の『がん関連線維芽細胞CAFの正体がみえてきた』実験医学 2024年7月号 Vol.42 No.11に、私たちが共同研究を行っている高橋暁子先生が、「がんの悪性化に関わる老化CAFの機能と治療標的としての可能性」の項目をご執筆されました。本稿にて、当講座の春名俊志さん(D3)が執筆に関わりました。

実験医学 2024年7月号 Vol.42 No.11
がん関連線維芽細胞CAFの正体がみえてきた
腫瘍の進展を促進するのか?抑制するのか?多様なCAFの姿を知り、新たな治療戦略へ
榎本 篤/企画
2024年06月20日発行 B5判 131ページ ISBN 978-4-7581-2581-9

がんの悪性化に関わる老化CAFの機能と治療標的としての可能性【春名俊志,銭 江浩,周 翔宇,高橋暁子】

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