新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
2023年は、慶應義塾大学薬学部への異動があり、引っ越し、講義や定期試験、その他の学事業務、メンバーの個性の把握、色々とやるべき事と考えるべき事が多かったですが、定年までの20年間の土台を作るためと一所懸命に思い取り組んできました。
今年は、ラボメンバーのやる気を成果へと導いていけるように、研究者、そして指導者として精進していきたいと思います。(Facebookはこちら)
↓こんな感じで。
★研究プロジェクトについては
今年も変わらず、1)DNA修復の基礎研究、2)DNA損傷後の免疫応答を軸に研究を進めていきます。