第46回日本分子生物学会にて、柴田が「DNA損傷応答研究の発展と展開」のセッションにて京都大学の安原先生と座長を務めました。
ご講演をお引き受け頂いた先生方に深く御礼申し上げます。とても人気のある先生方のおかげで、常に立ち見がでるほど大盛況でした。
また、分子生物学会では内原さんがポスター発表を行いました。(Facebookはこちら)
柴田(シンポジウム座長)「シンポジウム名:DNA損傷応答研究の発展と展開」
内原(ポスター)「53BP1およびRAP80を介したDNA⼆本鎖切断部位の⾼次クロマチン構造制御」