DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
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内原さんの英語総説がDNA Repair誌に掲載されました。

分子腫瘍薬学講座の助教である内原さんがファーストオーサーの英語総説がDNA Repair誌に掲載されました。2022年にMolecular Cell誌(IF: 19.328)に掲載された「DNA damage promotes HLA class I presentation by stimulating a pioneer round of translation-associated antigen production」について簡潔に解説した内容になっています。原著論文よりも読みやすくなっていると思いますので、ぜひご一読ください。(Facebookはこちら)

Regulation of DNA damage-induced HLA Class I Presentation 総説のリンクはこちら

DNA Repair誌のSpecial Issueである「DNA damage and immune responses」のリンクはこちら
*本Special Issueでは柴田がGuest Editorとして取りまとめを行っています。ぜひその他の総説もご覧ください。

 

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