DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
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群馬大学・横堀研究室の大上桜香さんが筆頭著者の論文がIJMSに掲載されました。

大上桜香さんの論文がIJMS誌に掲載されました。
潰瘍性大腸炎の患者さんにおけるDNA損傷とHLA Class Iの発現の相関を明らかにした重要な臨床研究成果です。  (Facebookはこちら)

https://www.mdpi.com/1422-0067/24/17/13648

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