2023年5月21日
第3回JOHBOC学術総会 ~Bench to Daily Life~の「シンポジウム3 基礎 診断・治療に繋がるHBOC関連因子の分子機構」にて、「 PARP阻害剤治療時に発生するDNA損傷応答と抗腫瘍免疫の関 連性」というタイトルで講義を行いました。
大会長の太田智彦先生、座長の片桐豊雅先生、千葉奈津子先生、この度は発表の機会を頂き誠に有難うございました。乳がん・ 卵巣がん撲滅を目指し、 DNA修復と免疫応答の面から研究を推進させていきたいと思いま す。 (Facebookはこちら)