2023年3月2日~5日、 京都にて開催されましたThe 19th Ataxia-Telangiectasia workshop (ATW2023Kyoto)にて、柴田が「Regulation of immune-ligand presentation in response to DNA damage」というタイトルで発表しました。座長もやって頑張りました。また、内原さんが「DNA damage promotes HLA class I presentation by stimulating a pioneer round of translation-associated antigen production」というタイトルでポスター発表しました。
今回は久々の対面での国際学会で、海外の様々な研究者と交流ができて本当に実りのある学会でした。
大会長の髙田先生、原田先生、大変お疲れ様でした。
この度は発表の機会をいただきまして誠に有難うございました。 (Facebookはこちら)