DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
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第45回日本分子生物学会年会にて内原が発表しました。

2022年11月30日 千葉にて開催されました第45回日本分子生物学会年会のフォーラム:1F-16「DNA損傷修復応答機構・ゲノム維持システムの理解とその破綻による分子病態の理解」にて、博士研究員の内原脩貴さんが「DNA二本鎖切断修復の経路選択性に影響するクロマチン構造変化の解析」というタイトルで発表しました。
座長の 廣田 耕志先生、 山田 真太郎先生  、この度は発表の機会をいただきまして誠に有難うございました。

また、博士研究員の内原脩貴さんが、一般口頭発表およびポスター発表にて、「DNA損傷シグナルに伴い活性化されるHLAクラスI提示の分子機構」というタイトルで発表しました。

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