DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
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第95回 日本生化学会大会のシンポジウムにて柴田・内原が発表しました。

2022年11月 名古屋にて開催されました第95回 日本生化学会大会のシンポジウム:2S05m「細胞分裂の制御とその破綻による発がん」にて、柴田が「DNA二本鎖切断修復の経路選択性に影響するクロマチン構造変化の解析」というタイトルで発表しました。
座長の 島田 緑先生、 田守 洋一郎先生  、この度は発表の機会をいただきまして誠に有難うございました。また、博士研究員の内原脩貴さんが、一般口頭発表およびポスター発表にて、「DNA損傷が惹起するパイオニアラウンド翻訳を介したHLAクラスIの抗原提示」というタイトルで発表しました。 (Facebookはこちら)

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