2022年9月29日~10月1日 横浜にて開催されました第81回日本癌学会学術総会のIS(インタナショナルシンポジウム)の”Recent advances in anti-tumor therapies targeting DNA metabolism”にて、柴田が「Regulation of immune ligands in response to DNA damage-based cancer therapy」というタイトルで講演をしました。座長の髙田穰先生、TK Li先生、この度は発表の機会をいただきまして誠に有難うございました。
また、博士研究員の内原脩貴さんがシンポジウム”Understanding cell signaling for therapeutic application”にて、「DNA damage activates ATR-AKT-mTORC1-S6K signaling pathway to promote HLA class I presentation」というタイトルで発表しました。座長の衣斐寛倫先生、片山量平先生、この度は発表の機会をいただきまして誠に有難うございました。
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