DNA修復|慶應義塾大学 薬学部 分子腫瘍薬学講座
慶應義塾大学薬学部 芝共立キャンパス
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東京都港区芝公園1-5-30 3号館 8階

柴田論文の引用件数が500回を突破!

DSB修復経路の基本原理についての論文(Shibata et al., EMBO J, 2011)、
MRE11が相同組み換えを開始する分子メカニズムの論文(Shibata et al., Mol Cell, 2014)が、
それぞれ引用回数500件を超えました!

NHEJとHRの使い分けを論じる際には、ぜひ今後とも引用ください!
(今後も当該分野をより一層リードする研究を着実に進めていきたいと思います) (Facebookはこちら)

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