金沢大学の高塚大知先生と奈良先端科学技術大学院大学の梅田正明先生が中心となり、柴田も執筆に参加した総説「Genome Maintenance Mechanisms at the Chromatin Level」が、International Journal of Molecular Sciences誌に掲載されました。
植物細胞と動物細胞の違いを比較しながら、クロマチンを介したゲノム安定化機構について総括した内容になります。
植物、動物、どちらの側の研究者にも分かりやすい内容になっていると思います。ぜひご一読ください。(Facebookはこちら)
植物細胞と動物細胞の違いを比較しながら、クロマチンを介したゲノム安定化機構について総括した内容になります。
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